自己破産の手続きと自己破産のメリットとデメリット

先にも書いたとおり、破産の手続きには多くの書類が必要になります。主なところを解説しますので、このページにある5種類の必要書類はきちんと覚えておきましょう。

申立書などの記入書類は基本的に、裁判所へ行けばもらうことができます。ホームページからダウンロードできるところもあるので、あらかじめ電話などで確認すると無駄がありません。


■破産申立書

自己破産でもっとも大事な書類です。

・申立者の情報(住所、氏名、本籍など)
・収入や生活状況
・借金の時期と総額
・借金の使用目的(家や車などローン、病院の費用など)
・申立人の財産(土地、車、生命保険なども含む)
・債権者との状況(取り立てや支払いなどの近況)

といった内容を正確に記載していきます。


■陳述書

自己破産に至った事情を作文形式で作成します。当然のことながら、自己破産に至るには相応の理由があるとして裁判所も見ますから、その内容は正確かつ正直に、漏れなく書いていく必要があります。


■家計全体の状況

過去2〜3ヶ月を目安にして家計収支を記載します。家計収支というとややこしいですが、要は家計簿のようなものです。申立人(自分)の収入、そこから出ていったお金の用途と額などを記載します。

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